▲▽「平成30年7月豪雨」「平成30年北海道胆振東部地震」による荷受の停止とお届けの遅延について▲▽
「平成30年7月豪雨」「平成30年北海道胆振東部地震」の影響により、一部地域の荷受けを停止しております。
また商品お届けの遅延も発生しております。
荷受け停止地域への発送につきましては、お受けできません。
ご迷惑をおかけいたしますがご理解いただきますようお願い致します。
◆荷受け停止地域◆
北海道 勇払郡
厚真町(高丘・幌内)
広島県
東広島市河内町(下河内)

『うぼぼ』 とは?
●うさぎ舎店主・下本卯輔が考案の『うぼぼ』。
おとなしく子沢山の兎にあやかり、又、高山陣屋の『真向兎』にヒントを頂き、贈り物として製作したのが始まりです。
方言の名残にて『ぼぼ(さ)』は赤子のことです。
う = 卯(うさぎ)
ぼぼ(さ)= 赤子・赤ちゃん
【うぼぼストーリー】
中国の道教『守庚申』が奈良時代に伝来。
仏教が極楽住生を説くのに対し、現世利益が叶うとあって江戸時代民間信仰として庶民に庚申さん「かのえ、さる」と広まり、ぬいぐるみが生まれ、魔除けや身代わりのお守りへと親しまれてきました。
当時飛騨高山は、土地狭く冬極寒の為、男性は木工技術を用い出稼ぎに行き、後に飛騨の匠として多くの建築を残します。その間女性は、土産として人形作りに精を出し、高山『さるぼぼ』が誕生。
方言の名言にて『ぼぼさ』は赤子のこと
時代下がって、うさぎ舎店主・下本卯輔考案の『うぼぼ』。おとなしく子沢山の兎にあやかり、又高山陣屋の『真向兎』にヒントを頂き、贈り物として制作したのが始まり。
今日では安産・幸福招来を祈り、ひとつひとつ高山名物として作らせていただいております。
ご座右によろしくお可愛がりください。
『うぼぼ』は当店でしか販売していないグッズです。
ご座右によろしくお可愛がりください。
※5.000円(税抜き)以上お買い上げの場合、送料無料です!